9.有意注意(ゆういちゅうい)で判断力を磨く
公開日:
|
社長ブログ 阿部産業フィロソフィー
目的をもって真剣に意識を集中させることを有意注意(ゆういちゅうい)という。
私たちはどんなときでも、どんなささいなことであっても、気を込めて取り組まなければならない。
意識的に有意注意を続けると、それが習慣となるので、何か問題が起きても、すぐにその核心をつかみ解決することだできるようになる。
関連記事
-
梅の花が咲き始めました。
先週末から暖かくなり、会社の横にある梅が一気に開花しました。 時間の流れは、どこで
-
阿部産業フィロソフィー手帳 -Abe industry brand- 7
本日も、阿部産業の”おきて”フィロソフィー手帳を紐解いていきます。 今回は、経営の原点12ヶ条
-
本年もありがとうございました。
今年は、世界的に見て平和とは言えない大変な年でありました。 私の周りでも、良いことよりも悪いことが
-
本物のアベノマスクが届きました。
我が家に来るのは少し時間が掛かりました。給付金の申請書(郵送しました)の
-
タカラ以外に、LIXILリフォームネットやTOTOリモデルクラブにも加入しております。
先日、タカラスタンダードさんでショールームイベントをさせて頂きましたが・・・。 タカ
-
花見(今年は通り過ぎるだけ・・・)。楽しみは後にとっておく。
毎年この時期は花粉症でマスクをしていますが、今やマスクが無くなりつつあり死活問題です。 工事中
-
阿部産業フィロソフィー手帳 -Abe industry brand- 15
阿部産業の”おきて”フィロソフィー手帳を紐解いていきます。 今回は、阿部産業クォリティー 現場
-
7.利他(りた)の心を判断基準にする
心には、「自分だけが良ければいい」と考える利己の心と、「自分を犠牲にしても他の人を助けよう」とする利
-
ホームプロ 2020年度 顧客満足優良担当者賞を受賞いたしました。
担当者賞を受賞するのは、2018年度に続き2回目となりました。[/caption] 今回もホ
- PREV
- 8.お客様第一主義を貫く
- NEXT
- 10.常に創造的な仕事をする